当サイト相談スタッフから
木製ドアの修理のことなら我々にご相談ください
木製ドアに少しの傷がついた程度ですと補修用の塗料を使って直すことができるかも知れません。しかし穴が開いたりペットが爪を研いで削れてしまったりした際には、修理が必要になります。修理の方法はドアの素材によって変わってきますので、私たちにご依頼いただけましたら、まずは作業員が現地へお伺いし建具の状態を確認いたします。ドアが無垢材で作られている場合は、へこんでしまったり削れてしまった部分をパテで埋めて厚みを戻します。そのあと周辺の木目に合わせて着色をしていきます。表面にシートが貼られているドアの場合は、お客様の家にマッチするシートを準備させていただきます。ドアノブも日常的によく使われるパーツのため、故障して動かなくなったりきちんと閉まらなくなったりします。ご自身でドアノブを購入して交換を行うことも可能ではありますが、ラッチと呼ばれる部分がご自宅のドアと合わずに、結局業者による修理が必要になってしまうこともあります。ドア修理はどこに依頼すれば良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。そんな時は弊社にお任せください。
木製ドアの動きが悪くなったというお悩みにも対応します。木製ドアは室内の湿気や暖房器具の影響で膨張や収縮をすることがあります。浴室や洗面所の近くに設置してある木製ドアを開閉する時に、ひっかかるようになったという場合は調整が必要なことがあります。蝶番を固定しているネジが緩んでいたり、蝶番自体が金属疲労で壊れかけていることがあります。何が原因でドアの動きが悪くなっているのか分からないという時でも、まずはお気軽にスタッフまでご相談ください。建具の状況を丁寧にお聞きし、修理まで迅速に対応させていただきます。